東アジアDHポータルサイトの引き継ぎ先
■お知らせ■ このサイト”東アジアDHポータルサイト”は2022年以
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目次 4.1本文の区分 4.2全ての区分に共通する要素 4.3テキストのグループ
記事では、ヒルデ・デ・ウィールト教授に、東アジア資料のマークアッププラットフォーム「MARKUS」の開発経緯やその強み、東アジアDH研究における意義等についてインタビューしています。世界のDH研究、それも特に東アジアDH研究を「つなぐ」このカテゴリの記事としてふさわしいと考え、許諾を得て翻訳公開しました。
このページでは、人文系の学生や研究者向けに、プログラミング言語のなかでも、デジタルヒューマニティーズの研究でよく利用されているPythonについて、学習の助けとなるようなリソースをまとめています。
目次 2.1TEIヘッダーの構成 2.2ファイルの記述 2.3符号化に関する記述
ここに公開する『デジタル化の手引き』は、関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)で書籍(和装本・洋装本)や絵画資料(軸装)等をデジタル化する際の撮影マニュアルです。
ここでは、TEIの入門者がTEIについて効率よく学習できるサイトをご紹介いたします。
『歴史情報学の教科書 歴史のデータが世界をひらく』は、文学通信が2019年に刊行した人文情報学、とりわけ歴史情報学の基盤形成を解説した書籍です。
同書は、紙版で刊行されているほか、刊行元の文学通信のウェブサイトで、クリエイティブコモンズライセンスCC-BY-SAのもと、HTML、PDF、epub・Mobiの各形式でも公開されています。
この東アジアDHポータルでは目次を転載させていただきました。各章の中身は本家サイトの方でご利用ください。
Marten Düring ネットワークの可視化は、人文系の研究者がテキスト史料
目次 1.1 TEIモジュール 1.2 TEIスキーマの定義 1.3 TEIクラ